ステータス管理機能やラベル発行機能などを備え、看護師さんや検査技師さんに配慮したシステム!
『RayLabo』は、オーダリングから外注検査、ステータス管理、 結果表示までを一括で管理できる検体検査システムです。 外来や病棟で受付・オーダー状況を確認し、事前準備ができる 「ステータス管理機能」や、手書きの煩わしさから解放される 「ラベル発行機能」などを搭載しております。 【機能】 ■ステータス管理機能 ■ラベル発行機能 ■3点認証機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■ステータス管理機能 ・外来や病棟で受付・オーダー状況を確認し、事前準備が可能 ・オーダ発生からその後の状況が一覧表示で把握可能 ■ラベル発行機能 ・手書きの煩わしさから開放 ・検査機の自動識別がスムース ■3点認証機能 ・採血時に患者取り違えミスを防止 ・バーコードの読み取りで確認可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、医療従事者の立場に立ち「コンピュータは繋がるもの」と認識して 設計・開発・構築を行っています。 病院内では、電子カルテを中心に部門システムや検査機器と接続させ、 二重入力や紙運用を削減させる仕組みを実現させることで 費用対効果をアップさせています。 地域医療ネットワークでは、既にクラウド化を実現しており、 在宅患者支援システムや画像配信システムの運用をしています。