画面部分を基板に落し込む事で、手を傷つけたり、剥がれを防止。
『RSE-252/RSE-250』は、画面部分を基板に落し込む事で、 手を傷つけたり、剥がれを防止する部屋用点字標示板です。 点字標示部分に角度をつける事により、点字が触読しやすく なっています。 用途に応じてピクトマークを選べる(コンビネーション)ので、 様々な組み合わせが可能です。 【特長】 ■画面部分を基板に落し込む事で、手を傷つけたり、剥がれを防止 ■用途に応じて選べるピクトマーク(コンビネーション) ■点字標示部分に角度をつけることで触読しやすい点字 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他ラインアップ】 ■RS-150 ■RS-400 ■IS-110 ■ISE-100 ■ES-500/ES-502(エレベーター) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社サン工芸は1975年、当時、視覚障害者に対する歩行誘導システムがあまり認知されていなかった時より点字案内板等の研究開発に携わって参りました。 京都市や各関係団体の協力いただき開発を進めて参りましたが、今や建築工事の一環として誘導システムが組み込まれるようになった昨今、本来の福祉的なシステムがそのスタイルや形など一人歩きしている感があります。 この度創立40周年を期にもう一度原点に戻り、福祉としての視覚障害者誘導システムの全国統一化に向けた開発を目指し努力して参りたいと思っております。