素材を生かした凸加工で、手触りも良く自然な感じで点字が触読できます
『アルミ製点字案内板』は、弱視者に配慮したコントラストのある 色合いを使用した手触りの良い製品です。 一体プレス方式は、耐久性に優れており、手触りも良く自然な感じで点字が触読可能。 エンボス加工は、移動可能範囲の手触りを変え、建物の内外の区別を触読しやすく、 素材を生かした凸加工で、手触りも良く自然な感じで点字が触読できます。 この他に、ステンレス製の自立型「BS-D型」や「BS-F型」などもラインアップしています。 【特長】 ■素材を生かした凸加工で手触りも良く自然な感じで点字が触読可能 ■コントラストのある色合いを使用することで弱視者を配慮 ■耐久性に優れた一体プレス方式 ■建物の内外の区別を触読しやすいエンボス方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■自立型 ・BS-D型/BS-F型/BS-G型 ■壁付型 ・BS-A型/BS-E型/BS-B-3J ■簡易自立型 ・BS-C-3J ■トイレ用点字案内板 ・TS-300/TSA-300 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社サン工芸は1975年、当時、視覚障害者に対する歩行誘導システムがあまり認知されていなかった時より点字案内板等の研究開発に携わって参りました。 京都市や各関係団体の協力いただき開発を進めて参りましたが、今や建築工事の一環として誘導システムが組み込まれるようになった昨今、本来の福祉的なシステムがそのスタイルや形など一人歩きしている感があります。 この度創立40周年を期にもう一度原点に戻り、福祉としての視覚障害者誘導システムの全国統一化に向けた開発を目指し努力して参りたいと思っております。