定着装置が内蔵！JTPとの組み合わせにより、押し・引きの両方に使用できます
レールクランプジャッキは、レール上で重量物の移動を行う目的で 用いられます。 JTPとの組み合わせにより、押し・引きの両方に使用可能。定着装置が 内蔵されており、受座とクランプ金具でレールを挟み、反力としています。 また、H鋼の軌条上にある重量物を、このH鋼にクランプして反力を取り、 水平ジャッキJTPとの組み合わせで、押し・引きにより移動させる H鋼クランプジャッキ『HCシリーズ』も取り扱っています。 【特長】 ■レール上で重量物の移動を行う目的で用いられる ■定着装置が内蔵 ■受座とクランプ金具でレールを挟み、反力としている ■JTPとの組み合わせにより、押し・引きの両方に使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【H鋼クランプジャッキHC 特長】 ■H-300・350・400・500のタイプと、水平反力500kNと800kNがあり、 フランジの厚さも14～50mmまで対応可能 ■クランプアームの開閉とクランプ･アンクランプの動作は自動的に行うので操作が簡単 ■H鋼の任意の位置で着脱ができる ■クランプ中央にスリットがあり、補強材をかわしてクランプすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、ジャッキの設計・開発・製造・販売・レンタル・システム運用を 総合的なサービスとして提供している企業です。 当社が取り扱うジャッキは、橋梁・地下鉄・高速道路・ビル・ドーム球場など、 さまざまな建設のエンジニアリングシーンで活躍する優れもので、ものを持ち 上げるだけに留まらず、引っ張る・送りだす、そのバリエーションは用途に 合わせて千差万別です。 ご要望の際はどうぞお気軽にお問い合わせください。