3Dプリンターの可能性を引き出すための材料開発、技術開発を行っています。
当社では、3Dプリンターによる出力や装置販売の他、 皆さまに3Dプリンターによる新たな価値をご提供するため、 アプリケーションや材料の開発にも注力しています。 薄肉形状の造形や、フェライト系ステンレスの金属造形リリース、 金属造形アルミ合金部品へのアルマイト処理などといった 取り組み事例があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例】 ■薄肉形状の造形(t=0.2mm) ■独自開発材料:フェライト系ステンレスSUS430の金属造形 ■金属造形アルミ合金部品へのアルマイト処理 ■金属3Dプリンター ハイブリッド造形 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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MBD(Model Based Development)、3D CAD/CAE技術で、ものづくりのデジタルフェーズを最上流から最適化し、Additive Manufacturing技術において従来の製造工法では難しい形状の製造を実現することで、上流の設計フェーズへフィードバックを行い全体を最適化します。また、日々の開発業務の中で個人に蓄積される現場のコアな経験値・暗黙知を、独自の形式知化技術でデータ化し再活用ができる状態に導きます。加えてAI技術により、組織の知恵として最大活用できる仕組みを構築します。 個々のサービスとしてはもちろん、デジタル技術とAdditive Manufacturingに対する深い造詣を駆使し、組織の知恵を活かすことで、自動車産業のお客さまの開発現場における真の課題を解決、競争領域へ一層注力ができる開発体制を構築し、開発プロセスそのものを変革します。