さまざまな加工機・測定器・技術によるトータル加工が可能です!
オーケーディー株式会社は、片面ラッピングマシン、平面研削盤、多面・ 5軸加工門形マシニングセンタ等による超精密仕上げ加工を行う会社です。 片面ラッピングマシン165″(φ4200mm)「PLR-420S」をはじめ、 スーパーフィニッシャー(外周研磨機)「SP-100LD」など、様々な加工設備を保有。 また、高速CNC三次元座標測定機「PRISMO 10X:1200」などの検査・測定設備も 多数保有しております。 【加工設備(抜粋)】 ■片面ラッピングマシン165″(φ4200mm):野村製作所「PLR-420S」 ■片面ラッピングマシン120″(φ3000mm):野村製作所「PLR-300S」 ■両面ラッピングマシン16B:日本エンギス「TLP-16B」 ■スーパーフィニッシャー(外周研磨機):松田精機「SP-100LD」 ■平面研削盤406(全静圧):岡本工作機械製作所「UPG406NC」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検査・測定設備(抜粋)】 ■高速CNC三次元座標測定機:東京精密「PRISMO 10X:1200」 ■非接触式面粗度計:WYCO「MHT MarkII」 ■表面形状粗さ測定機:テーラーホブソン「Talysurf s3c」 ■マイクロスコープ:キーエンス「VH-8000」 ■真直度測定機:日立造船「HSS2150」 ■マイクロハイト:TESA「Plus600」 ■精密石定盤:ミツトヨ「00級」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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企業情報
金属の高純度を表すのにテン・ナインという表現が用いられます。 限りなくゼロに近いわけですが、半導体の世界ではキャラメル1個分の純度テン・ナインの材料を1回手でつまむだけで6ナイン(99.9999)程度まで純度が落ちるといわれます。 それほど微細な世界がテン・ナインという数値で表現されています。 わたしたちオーケーディー株式会社は、超微細加工を手がける技術集団として、常にテン・ナインの志を持ち続けてまいります。 超仕上げの試作開発~量産まで。 わたしたちは、トータル技術で対応します。