金属プレス金型用のダイス鋼の熱処理を専門としており、 さまざまな形状に対応すべく加熱・冷却の処理プロセスを最適に制御します。
当社では創業以来、金属プレス金型用のダイス鋼の熱処理を専門としており さまざまな形状に対応すべく加熱・冷却の処理プロセスを好適に制御。 3次元に複雑に加工された自動車用金型も歪みを極小にし、かつ素材の 特性を最大にする真空焼入を提供いたします。 また、真空熱処理炉は炉内の温度分布を極めて高精度に管理できる ことから精密部品への熱処理に最適です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 大阪、関西圏、近畿圏で、熱処理が必要であれば是非お声がけを! 【特長】 ■歪が極小 ■トレーサビリティのとれた熱処理を実現 ■大物金型から精密部品まで対応 ■小ロット(1個)から対応可能 ■短納期対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な設備】 ■大型1室:760W×1,200L×760H 1基 ■横型1室 ・600W×900L×500H 1基 ・700W×700L×600H 1基 ■縦型2室:φ600W×600H 1基 ■真空浸炭・油冷:600W×1,200L×600H 1基 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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当社は、金型メーカーや部品メーカーに真空熱処理を中心とした 様々なヒーティング加工を提供してきました。 その経験を活かして、2012年に航空機部品の熱処理加工への参入を決意し、 2015年にはJISQ9100の取得とAMS規格に対応した真空熱処理炉を導入。 トレーサビリティの要求される熱処理加工や特殊材料の熱処理規格など、 真空熱処理をフル活用して皆様をサポート致します。