広いダイナミックレンジ!波長選択も可能なフレキシブル複屈折測定装置のご紹介
『SBR』は、独自の光学系で複屈折量と主軸方位の同時計測が可能な フレキシブル複屈折測定装置です。 ABRよりも広いダイナミックレンジも特長。 632.8nm以外の波長も選択可能ですのでご相談ください。 またステージサイズ、ステージ構成、測定空間分解能等をお客様の試料に 合わせてカスタマイズいたします。 【特長】 ■独自の光学系で複屈折量と主軸方位の同時計測が可能 ■ABRよりも広いダイナミックレンジ ■632.8nm以外の波長も選択可能 ■ステージサイズ、ステージ構成、測定空間分解能等をお客様の試料に 合わせてカスタマイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■繰り返し精度 ・複屈折位相差:空気 ±0.06nm(0.035deg.) / 1/4波長板 ±0.30nm(0.171deg.) ・主軸方位:空気 - / 1/4波長板 ±0.5deg. ■測定範囲 ・複屈折位相差:0~316nm(0~180deg.) ・主軸方位:±90deg. ■測定時間:Appx.1s/point ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途・応用例】 ■光学ガラス ■半導体製造装置関連 ■液晶 ■光学素子 ■高分子材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ユニオプト株式会社は、主に精密計測機器の製造販売などを行っている会社です。マルチビューレンズや、視野レンズをなど様々な精密計測機器、光学機器、検査機器などをラインアップしております。 光学機器のことなら当社にご相談下さい。