印刷と加工の多彩な組合せを短時間でセットできるようになりました!
『TLMシリーズ』は、シャフトレス機構を採用した新型コンビネーション ラベル印刷機です。 新ユニット方式で稼働率をアップした「TLM-250」と、最大紙巾400mmの 「TLM-400」をラインアップ。 カセット式印刷ユニットや可動式加工装置により、印刷と加工の多彩な組合せを 短時間でセットできるようになりました。 【特長】 ■サイズ替えによるギヤの交換が不要 ■シリンダー横出し式のロータリーダイカット装置を標準装備 ■可動式にすることにより、各ユニットの位置を簡単に移動できる ■工具レス機構を採用 ■様々な加工装置を搭載することができる ■給紙・巻取ロール紙用の昇降装置を装備し、オペレーターヘの負担を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■TLM-250 ■TLM-400 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社太陽機械製作所は、1961年に創業して以来、お客様と一緒になって数多くの印刷機を開発し、ビジネスフォーム印刷機やラベル印刷機のメーカーとして自社ブランドを確立させるとともに、印刷業界が変革する中、難易度の高い特別なニーズにも常に前向きに取り組みお客様の信頼を頂いて参りました。 太陽機械製作所は、国内主力工場である山形工場に加え、海外拠点として1995年に上海太陽機械有限公司を立ち上げましたが、今後はさらに海外拠点の充実を図り、グローバルに活用して、開発と生産、営業活動を進めて行きたいと考えております。 ITあるいはデジタル技術の著しい発達によりあらゆる情報が一瞬にして世界中を駆け巡る中で、創立以来の機械開発理念である『人間と機械の調和』を大切にしながら環境と安全を考慮した製品づくりを心掛け、印刷をはじめとする情報伝達に関わるビジネスに常に挑戦し続ける企業を目指すとともに、国際社会に貢献できるように努力研鑽して参りたいと思っております。