ガラスを割らずに分離!特許技術「ホットナイフ分離法」により、 ガラスと金属の分離性が高い処理を実現! 割れ無しガラス専用装置
『ガラス分離装置』は、太陽光パネルをリサイクルする為の解体装置です。 ガラスと金属の分離に特化しており、当社の独自技術である「ホットナイフ分離法」を用いることにより、セル/EVA(金属)とガラスを分離します。 【特徴】 ■セル/EVAシートとガラスを分離(ガラスと金属の分離に特化) ■サイクルタイム1枚約60秒 ■ホットナイフ分離法採用でガラスを割らずに金属ときれいに分離 ■割れ無しパネル専用装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ホットナイフ分離法とは】 約300℃に加熱したナイフでEVAを溶融し、ガラスが割れていないパネル、割れているものでもガラスと金属を分離します。 太陽電池製造装置の開発・製造・販売で20年以上培った実績を活かして、可能にしました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1992年に真空包装機の開発・製造からスタートし、創業から2年後には真空技術を生かして太陽電池業界に参入しました。依頼、各種の太陽光製造装置を世界中の太陽電池メーカーに納めています。また、25年以上に渡る製造装置で培った実績をベースに太陽光パネルの検査機器および検査サービスを提供しています。さらに、太陽電池のリユース・リサイクルも手掛けており、合弁会社を通じたリユースパネルの販売やパネルの解中間処理サービスの提供など、将来的なパネルの廃棄処理問題を見越した事業展開も進めています。