異常気象やプラスチックゴミの問題を解決するために開発された次世代型パッケージ
当社は、環境に及ぼす影響を最小限にとどめることを目的とした植物由来、 生分解性、そしてリサイクル可能包材の開発に成功致しました。 二酸化炭素を発生することしかできない石油原料の代替品として二酸化炭素の 削減を行うことが可能なグリーンマテリアルパッケージをはじめ、通常の プラスチック袋と同様に使うことができるのと同時に微生物の働きにより フィルムが分解されるため、使用後のゴミを軽減でき環境へのインパクトを 軽減できる生分解パウチなどを取り扱っています。 【ラインアップ】 ■カーボンニュートラルを目指したグリーンマテリアル ■マイクロプラスチック削減、生分解パウチ ■リサイクル可能パウチ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、昭和24年に先んじてプラスチック製品の製造に着手し、以来、 先進技術の研究とその蓄積を図り、「安全と安心の提供」を経営理念として、 品質の向上に努めると共に、数多くの新製品を開発して参りました。 21世紀の今日、企業に求められている「環境」問題を見据え、企画デザインから フィルム・印刷・ラミネート・製袋までの一貫体制に加え、環境負荷の軽減を 目的とした、工場内搬送の自動化やオーダー別に稼働状況をリアルタイムに 把握できる生産管理システムの導入及び、産業廃棄物の発生の抑制体制を 構築することにより、時代の一歩先を行くクリーンな環境と品質管理体制を 確立しております。