操作が簡単!記憶容量や計算時間が少なくて済むモジュールをご紹介します
『静磁場解析モジュール(MSSM)』は、永久磁石、磁場コイルによる 静磁場解析を行う2次元静磁場解析専用モジュールです。 プラズマ解析モジュールへの磁束密度分布の受け渡しが同一GUIで 行えるため、操作が簡単。 また、当製品のメッシュ分割とプラズマ解析でのメッシュ分割が異なっていても、 プラズマ解析モジュール内で自動的に補間しますので、プラズマ解析での メッシュ分割を意識しなくても構いません。 【特長】 ■解析手法として有限要素法(FEM)を用いている ■2次元(デカルト座標、軸対称)専用モジュールのため、高速に計算を行う ■プラズマ解析モジュールへの磁束密度分布の受け渡しが同一GUIで 行えるため、操作が簡単 ■プラズマ解析でのメッシュ分割を意識しなくてもよい ■解き易い形になっており、記憶容量や計算時間が少なくて済む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能一覧(一部)】 ■応用分野:永久磁石、磁場コイルによる静磁場解析 ■モデリング手法:A-Φ法 ■解析手法:有限要素法 ■対象次元:2次元(デカルト座標系、軸対称座標系) ■ソルバー:ドライバー MSSM/モジュール MSSM ■座標系:デカルト(xy直交)座標系/円筒(rz直交)座標系 ■メッシュ形状:直交メッシュ(可変ピッチ可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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真空/プラズマ/希薄気体及び、気体エレクトロニクス分野における物理現象を解析するソフトを自社開発/販売を志して独立した企業です。私どもでは創造力、開発力、技術力そして競争力を企業精神としております。