劣化状態を解消・緩和!継続利用できる電池のみをご提供できるよう処理を行なっております
「セパレーター劣化による短絡」や「負極デンドライトの成長による短絡」 など、アルカリ蓄電池の劣化要因にもさまざまな症状があります。 劣化電池をそのまま使用し続けると、充電時の発火やトラブルの原因となり、 特にクリーンルームや食品等の工場では、重大な問題になる可能性もあります。 当社の再活性処理においては、この劣化状態を解消・緩和することが重要な 項目と位置づけ、電池の状態把握について詳細な点検項目を設けており、 今後安心して継続利用できる電池のみをご提供できるよう処理を行います。 またPDFダウンロードより、“蓄電池コストダウン提案”についての資料も ご覧頂けますので、ぜひご一読ください。 【検査項目】 ■再活性処理前点検 ■劣化の軽減措置 ■現状の確認 ■再活性処理 ■再活性処理後の能力の確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【アルカリ蓄電池の劣化要因】 ■セパレーター劣化による短絡 ■負極デンドライト(針状結晶)の成長による短絡 ■正極板の膨化によるセパレータの電解液枯渇 ■炭酸根の増加によるアルカリ濃度低下に伴う容量低下 ■過放電による転極 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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