ステンレス鋼フレキ管切断用のフレキ管カッタ
『フレキ管カッタ』は、適用外径6~66mmの切断専用工具です。 ガス配管用ステンレス鋼フレキ管(呼び8A~20A)および 給水給湯用ステンレス鋼フレキ管(呼び13・20 スパイラル形状を除く)に対応。 樹脂製ローラー及び補助ローラーの採用により管の変形、切断面のバリ、 カエリが少なくなりました。 【特長】 ■適用外径6~66mm ■樹脂製ローラー及び補助ローラーの採用 ■管の変形、切断面のバリ、カエリが少なくなった ■交換用替刃はチューブカッタ(ZC30)の銅・樹脂管用刃(ZCK305)を使用 ■替刃1枚付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用】 ■ガス配管用ステンレス鋼フレキ管:呼び8A~20A ■給水給湯用ステンレス鋼フレキ管:呼び13・20(スパイラル形状を除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ステンレス鋼フレキ管の切断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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KTCは日本を代表するハンドツールメーカーとして「軽くて強くて使いよい」を基本に高品質、独創的な技術力で市場をリード。 ハンドツール、トルクレンチ、動力工具、自動車専用工具など10,000アイテム以上の多彩な製品を開発し、アイテム数・生産量ともに国内トップレベルの実績と信頼を得ています。 1950年に創業、主に自動車の車載工具の生産を開始。翌年には、業界初の社内一貫生産体制を確立。モータリゼーションによる需要拡大に応えるため、本格的に市販用工具へと進出しました。 以降、通産省優良自動車部品A級認定、防衛庁・国鉄の指定銘柄となり、各界に認められるようになりました。 世界最高水準にある日本のカーテクノロジーは、その整備用工具にも高い機能と品質水準を求められます。 KTCではその声や期待に応え続け、「高品質な工具づくり」にこだわり続けてまいりました。 これからもKTCは常にチャレンジ精神を持ち、最高水準の製品とサービスを提供し続け、お客さまに満足していただける会社として貢献してゆきます。