KTC工具セットのフラッグシップモデル
当製品は、次世代型ローラーキャビネット「EKX-118」を採用した ローラーキャビネットタイプの工具セットです。 欧米文化の模倣、常識、習慣といった既成概念と決別し、日本の整備環境に おいて収納具としてのキャビネットはどうあるべきかを根本から問い詰め、 様々な角度からメンテナンス作業の理想を追求して生まれた、Made in Japan の新しい収納具に、高品質のKTC工具を220点入組んだ、KTC工具セットの フラッグシップモデルです。 【特長】 ■作業効率と安全性を追求した次世代型ローラーキャビネット「EKX-118」 を採用 ■高品質のKTC工具を220点入組んだツールセット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【入組内容(抜粋)】 ■6.3sq.ソケット(六角) ■6.3sq.エクステンションバー ■6.3sq.ユニバーサルジョイント ■6.3sq.ショートラチェットハンドル ■9.5sq.セミディープソケット(六角) ■9.5sq.ヘキサゴンビットソケット ■12.7sq.ソケット(十二角) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
KTCは日本を代表するハンドツールメーカーとして「軽くて強くて使いよい」を基本に高品質、独創的な技術力で市場をリード。 ハンドツール、トルクレンチ、動力工具、自動車専用工具など10,000アイテム以上の多彩な製品を開発し、アイテム数・生産量ともに国内トップレベルの実績と信頼を得ています。 1950年に創業、主に自動車の車載工具の生産を開始。翌年には、業界初の社内一貫生産体制を確立。モータリゼーションによる需要拡大に応えるため、本格的に市販用工具へと進出しました。 以降、通産省優良自動車部品A級認定、防衛庁・国鉄の指定銘柄となり、各界に認められるようになりました。 世界最高水準にある日本のカーテクノロジーは、その整備用工具にも高い機能と品質水準を求められます。 KTCではその声や期待に応え続け、「高品質な工具づくり」にこだわり続けてまいりました。 これからもKTCは常にチャレンジ精神を持ち、最高水準の製品とサービスを提供し続け、お客さまに満足していただける会社として貢献してゆきます。