短納期を実現!深い絞りや難形状の製品、難加工材にも対応可能です。
『ヘラ絞り加工』は、金属を焼きなまさずに絞ることで、 金属へのダメージや後処理などへの費用や時間を抑えることが 可能な昔ながらの加工技術です。 切削加工用の刃物をはじめ、絞り金型も自社で製作しているため、 短納期が実現できます。 熟練した技術により、深い絞りや難形状の製品も製作いたします。 また、ステンレスやアルミ等の一般的な材料から、インコネルや チタンなどの難加工材にも対応いたします。 【特長】 ■短納期 ■深い絞りや難形状の製品も製作可能 ■難加工材にも対応可能 ■金属へのダメージや後処理などへの費用や時間を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■直径1000mm、長さ600mmまで対応可能 ■直径10mmの製作実績あり ■加工対応肉厚:0.2~4.5mm ■金型1つで製作でき、初期コストを抑えることが可能 ■1点からの少ロット対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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へら絞りに携わって約50年が経過しました。しかしながら、何十年経っても加工困難な形状やサイズ、新たな素材など、次から次へと新たな課題が出てきます。 有限会社相和シボリ工業では、このような困難な課題を避けることなく、長年チャレンジし続けてきました。 新たな課題があるからこそ、どれだけ長い期間同じ仕事を続けていても、へら絞りが「飽きない(商い)」のです。 有限会社相和シボリ工業では、部品製作・加工を主な業務としており、これらが表舞台に立つことはあまりありません。しかしながら、お客様からいただく発注は有限会社相和シボリ工業にとっての新たな課題であり、その課題を解決してきたことによる経験の蓄積が、有限会社相和シボリ工業にとってかけがえのない財産になっています。 この経験を活用いたしまして、お客様に対して良質な製品を提供しつづけられるよう、今後とも精進してまいります。