削り出しで製作した深掘りアルミ部品です。複雑形状加工部品もご相談ください!
株式会社タアフが行った『液晶装置用』の加工事例をご紹介します。 特徴 ■材質:アルミ(A5052) ■液晶装置の特注部品。 ■角からの削り出しで製作(50*490*710) 内側に大きく深い掘り込みを施しております。 各箇所の幾何公差(直角・平面・位置)を保証しています。 このワークサイズから図面精度を確保する為、 お客様とお打ち合わせのもと、試作を繰り返し作り上げました。 タアフでは頂いた図面から加工するだけではなく、 設備構造をもとに、ご提案までお手伝いさせて頂きます。 只今、カタログ【精密部品加工事例集】にて 液晶装置部品はじめ11点の部品詳細情報を公開しています。 ぜひダウンロードしてご覧ください。
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弊社はアルミを中心に鉄・ステンレスの切削加工を行っております。 【高精度部品】や【傷の許されない外観重視部品】の精密加工を得意としており、小ロットから量産までお客様のニーズに対応しております。 半導体や各種装置の部品からクリーンルームや医療向けロボット部品、近年では複雑な形状をした航空機部品と加工の幅を広げてきました。 お客様に品質・精度・納期にご満足頂けるよう「絶対品質」の製品とサービスをご提供します。