設備ネットワークと他のネットワークを安全につなぎ、設備からのデータを安全に利活用しやすい環境整備を支援します!
管理レベルの異なる、情報ネットワークと設備ネットワークを安全に簡単に繋ぐことで、設備データの利活用をしやすい環境を実現します。 緩衝地帯(DMZ)を作ることで、他ネットワークから現場設備への不正アクセスを防止できます。
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基本情報
【主な機能】 1.設備系・情報系ネットワークの保護 →管理レベルが異なるネットワークをファイアウォールで区切り、 相互の乗り入れを制限することでウイルス蔓延などのリスクを 防止します。 2.安全に設備データを利活用 →設備系・情報系の双方から接続できる場所(緩衝地帯:DMZ)を 設けることで、お互いのネットワークが直接接続することを 防ぎながらデータの相互利用も可能となります。 (通信はファイアウォールで監視し、不審な通信はブロック) 3.設備データの見える化 →ファイアウォールには通信を止める機能以外にもデータの内容、 通信量などを収集する機能もあり、設備データの見える化が実現 できます。
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タックは、イビデングループの1社として海外21社、国内18社のグローバル システムソリューションにおいて数多くの実績がございます。 ■イビデングループで培った技術力 イビデングループでは、電子、セラミック、建材など多種多様なものづくりを 行っています。当社はイビデン株式会社の電算室から分離独立しグループ企業 の製造・販売・会計などの企業運営に必要な情報のシステム化に貢献してきま した。これによって培われたシステムインテグレーションの業務ノウハウを 活かし質の高いシステム・ソリューションをご提供いたします。 ■お客様のグローバル展開を支援 イビデングループの世界展開におけるシステム導入、グローバルネットワーク 構築で得た経験と技術を活かし、地球規模でのソリューション展開をご支援い たします。また、現場で得たノウハウをクラウドサービスとして展開、迅速な 課題解決を実現するために挑戦し続けています。 ◆IT導入補助金対象のソリューション