レンズ先端部と基板部の段差を同時に測定可能!全自動型インラインにも対応します
『レンズ高さ測定装置』は、高速高解像度カメラと顕微鏡を用いてレンズ 焦点法によりキャリア上に搭載されている部品の3次元測定を自動で行います。 レンズ先端部と基板部の段差を同時測定。 インジェクションで基板に成形したレンズの高さ測定が可能です。 従来の顕微鏡目視高さ測定に比べ、高精度CMOSカメラにより圧倒的な 高精度、高再現性を短時間で実現いたします。 また全自動型インラインにも容易に対応致します。 【特長】 ■短時間検査 ■高速解析 ■カスタマイズ可 ■インジェクションで基板に成形したレンズの高さ測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■カメラ:1200万画素モノクロカメラ ■Fマウント顕微鏡:リレーレンズ0.5× ■白色LEDスポット照明:USB制御照明電源 ■キャリア確認用カメラ ■画像部 ・視野サイズ:約4.0mm×1.65mm ・画素分解能:約1.1μ/画素 ・撮像速度:360Hz(MAX) ・検査時間:約2秒/視野 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ソフトワークス株式会社では、コンピュータソフトウェアの開発および販売を 行っております。 テーマ=条件に対し、解決法=画像処理ソフト開発を考案。 照明などの光学系や機械系の検討から初め、機械系とのインターフェイス、 技術系コンサルタントから具体的な画像処理ソフトの開発までを手がけます。