天気予報とLアラートに特化!新しいコンセプトのデータ放送です。
『DBS-401』は、Lアラートと天気予報の表示“だけ”に特化した 新しいコンセプトモデルのデータ放送システムです。 Lアラートは、情報を受信すると自動的に画面がL字表示になり、情報の 内容を表示。国民保護情報も受信、表示することができます。 また、通常の自主放送画面からdボタンを押すことにより、天気予報を 表示します。天気予報は気象庁からの情報を直接受信して表示するため、 毎月のランニングコストがほとんどかかりません。 【特長】 ■従来のデータ放送のコンテンツは搭載しないので、 放送局のスタッフ様の作業がほとんど必要ない ■誘導メッセージ ・自主放送チャンネルを選局すると、最初の20秒間だけ、 画面上部にメッセージを表示 ・データ放送(dボタン)への誘導だけでなく、告知などにも使用可能 ■初期費用のかからない、月々定額のらくらくプランもご用意 ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
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基本情報
【Lアラート発信情報】 ■国民保護情報 ■避難所情報 ■被害情報 ■お知らせ ■水位周知河川 ■指定河川洪水警報 ■竜巻注意情報 ■噴火警報・予報 ■震源に関する情報 ■地震回数に関する情報 ■震源・震度に関する情報 ■津波情報 など ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
価格帯
納期
用途/実績例
【納入実績(抜粋)】 ■東峰村ケーブルテレビ 様 ■有田ケーブルネットワーク株式会社 様 ■再開テレビ株式会社 様 ■宮古テレビ株式会社 様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
石油ショックによる物価上昇で省エネ時代に突入した1973年、 福岡県小郡市に医療機器のメンテナンスを行う会社が設立されました。 当時の従業員はわずか3人。これがMECCの始まりです。 やがて、メンテナンスの傍らで開発していた「生体現象写込装置」を完成。 この装置は現在も生産されており、全国の多くの病院で活躍しています。 現在は、液晶や有機ELパネルの検査装置を開発。 世界中のユーザーの多様化するニーズに迅速に、そして的確に応えられる 新しい技術開発に挑戦しています。 また、長年の実績と技術力を活かし、ケーブルテレビ事業、 高速インターネット通信とビジネス領域を広げていきます。 高度情報化社会にふさわしい活力あふれる都市を、世界の様々な人々と コミュニケーションできる社会を築いていきたいのです。