手術映像を一元管理し、院内各所へリアルタイムに配信!
当製品は、術野映像、内視鏡、手術顕微鏡、バイタル、PACS等の手術映像情報を一元管理し、手術進歩確認、録画、再生、編集をすることで、術後検証やリスク管理等に貢献する映像情報システムです。 さらに、手術室内はもちろん、医局やカンファレンスルーム等院内各所に手術映像をライブ配信することで、スタッフの情報共有も確実且つ迅速に行うことができます。
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基本情報
【特徴】 ■映像情報パネルには術野カメラの設定調整機能、映像切替機能、ライブ配信機能、自動録画機能、ビデオファイルの自動転送機能、多系統入出力機能を装備 ■長時間・長期間映像を記録保存 ■画面切替はタッチパネルによる簡易操作を実現 ■大画面モニターにて手術スタッフが映像情報を常時共有可能 ■3Dや4Kへの将来対応も可能 ■術後検証やリスク管理等に活用可能 ■最先端の臨床研究や学会発表等に貢献 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ、またはカタログのダウンロードをお願いします。
価格帯
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用途/実績例
【主な納品先】 国公立及び大学病院 等
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当社は、医療用ロボットや医療用3Dシステムをはじめ、映像・情報ネットワークシステムなどの、先進医療映像分野のシステム設定を手がけているトータルソリューション企業です。豊富なノウハウと多岐にわたる協力会社のネットワークにより、製品開発・システム構築や運用に関するあらゆる工程を一貫してサポートしており、ワンストップ・ソリューションを提供しております。