大手製造会社の部品物流から製品梱包、保管、輸送、通関、海外調達支援までを担う企業様での導入事例
▼導入目的・課題 • 必要な時に必要な情報を問い合わせできる機能の強化 • 庫内作業が属人化している • 出荷精度・在庫精度の向上 ↓ ▼導入効果 • 品番ラベルで在庫管理、庫内作業の効率化 • 庫内作業の標準化で、誰もがベテラン並み作業レベルに • 問い合わせ対応機能向上 • ゲート管理機能を追加、進捗管理・部品の出荷未出荷等の情報提供機能を強化 ▼システムの特徴 • 入荷検品~ラベル発行~保管~ピッキン グ~配膳~支給までトータル管理 • 入荷時に、品番を記した現品票を部品に貼付 • 出荷工程の効率化・精度アップ(出荷率25ppm以下 在庫精度0.012%以下) • 管理効率精度アップ(問合せ機能の充実) ▼システム概要 1.入荷検品 現品票が貼られた部品を入荷検品し、品番ラベルを発行して貼り付け 2. 入庫 ロケーションと品番ラベルをスキャンして入庫 3. ピッキング 配膳単位でハンディピッキング支給票」を貼り付け 4.仕分け 配膳大でプロジェクトコード毎に仕分け 5. 出荷 6.ゲート管理システム インターネットで部品の入荷・出荷・所在情報を提供