宇宙用Xバンド送信機
人工衛星用のXバンド送信機を提供しております。
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基本情報
Xバンド送信機の主な性能は以下のとおりです。 送信周波数: 8.025〜8.5GHz 帯域幅: 850MHz(最大) 周波数安定: ≦10^-9(短期、1秒)、≦±4 ppm(-24℃~+61℃) RF送信出力: 0.001~10W 変調方式: BPSK、QPSK, OQPSK データレート: 100kbps~3.2Gbps 入力I/F: RS-422、RS-485、LVDS8/16bit、LVDS Serial 寸法: 208x153x67mm 質量: 2.5kg 入力電圧: +28±6Vdc 使用温度範囲: -24℃〜+65℃ TID: 100krad ラッチアップ: Immune 軌道上で周波数、RF出力、データレート、変調方式等を再構成することが可能です。
価格情報
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納期
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用途/実績例
NASAの衛星で使用実績があります。
企業情報
先端技術研究所は世界及び日本のロケットや人工衛星等の宇宙開発と宇宙利用を支援するエンジニアリング会社です。超小型から大型までの人工衛星やロケット等の宇宙機システム、サブシステム及びその部品の設計・開発から海外の宇宙機器の販売まで幅広く実施しております。また、宇宙及び地上用の太陽電池の販売、宇宙用太陽電池パネルの設計・開発と地上用太陽光発電モジュール及びシステムの販売を実施しております。 超小型衛星、CubeSat、につきましては、1U~12Uのシステム開発及びバス部の提供、バス機器の設計・開発、衛星の組立、ペイロードを含む衛星のインテグレーション・試験の実施。また、CubeSatや小型衛星用小型電気推進器の設計・開発・販売を実施。