常温から-120℃までの世界を簡単体験!AC100Vで簡単に凍結することができます
『超低温凍結装置』は、熱拡散複合セラミック「CZ-80」を使用した 特殊熱交換器によって、常温から超低温(-120℃)まで引き下げます。 液体窒素を使うことなく、30分で-120℃まで下げることが可能。 AC100Vで簡単に凍結することができ、凍結実験や製品のマイナス 環境負荷試験に適しています。 【特長】 ■液体窒素を使うことなく、30分で-120℃まで下げることが可能 ■AC100Vで簡単に凍結することができる ■凍結実験や製品のマイナス環境負荷試験に好適 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ■細胞の凍結 ■-120℃のマイナス環境負荷試験 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、複合セラミックを応用した熱関連機器の開発で地球に配慮した 商品をご提供いたします。 当社が開発した新素材「CZ-80」は、超熱拡散系セラミック複合体で 構成された活性材料で、「熱伝導速度の速さ」「熱膨張率は限りなくゼロ」 「自由な設計」という優れた特性をもち、 これまで多くの研究機関・ 製造工場・加工工場を保有する企業様の困難なご要望に、 製品・OEM提供・部品という形で貢献してまいりました。 今後も、「CZ-80」の特性を活かして、従来では実現できなかった、 企業様のご要望を実現できるよう努力してまいります。