超高濃度カルシウムイオン水は、牡蠣殻から抽出!古くて新しい素材です
漆喰は、昔ながらに海藻(フノリ)を炊いてのりを作り、麻スサ(麻の繊維) と塩焼き消石灰を混合して作られる本漆喰をはじめ、砂漆喰・土佐漆喰・ 琉球漆喰などに分けられます。 「瀬戸漆喰」は、砂漆喰にあたります。 一般的な砂漆喰に牡蠣殻から抽出した超高濃度カルシウムイオン水を混ぜ、 古くから伝わる漆喰の性能に、さらに強度と耐久性を上げることに成功した、 古くて新しい素材です。 【特長】 ■古くから伝わる漆喰の性能に、さらに強度と耐久性を上げることに成功 ■古くて新しい素材 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【漆喰の種類】 ■本漆喰:旧来漆喰とされてきたもの ■土佐漆喰:三ヶ月以上発酵させた藁と塩焼き消石灰と水を混合し、一ヶ月以上熟成させたもの ■砂漆喰:漆喰に砂を混ぜたもの ■琉球漆喰:藁と生石灰を混合したものに水を加え、生石灰に消化加熱反応を 起させることで藁を馴染ませ、さらにそれを摺り潰し熟成させたもの ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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瀬戸漆喰は、木と漆喰だけで壁がつくれ、これまで難しいとされていた大壁仕様にも使えます。 ~牡蠣殻抽出素材配合高強度漆喰~瀬戸漆喰 瀬戸漆喰は日本初大臣認取得、特許取得商品です。 古来から伝わる伝統の技術の難点を改善した、シックハウスとは無縁の低コスト漆喰素材が出来ました。