自家蛍光が低い材料を使用!外側のウェルを含め、すべてのウェルを読み取ることができます
当社が取り扱う『ガラスボトムプレート』をご紹介します。 蛍光相間分光法(FCS)をはじめ、共焦点撮像や蛍光偏光法(FP)、 セルベースアッセイ、マイクロアレイなどに好適。 マイクロプレートが全体として平坦であるため、平面全体における走査誤差 と結像誤差が低減され、ウェルに接着剤が入り込むことがありません。 ご要望に応じて、被覆プレートを使用することもできます。 【特長】 ■プレートはSBS規格に適合するように設計・製造されている ■自家蛍光が低い材料を使用している ■正方形ウェルはハイスループット処理に好適で、最大限の容量が確保される ■外側のウェルを含め、すべてのウェルを読み取ることができる ■ご要望に応じて、被覆プレートを使用することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■マイクロプレートが全体として平坦であるため、平面全体における走査誤差と結像誤差が低減される ■ウェルに接着剤が入り込むことがない ■縁に接着剤が完全に付着する ■高い信号対雑音比を生成する自家蛍光が低減される(5%未満) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■蛍光相間分光法(FCS) ■共焦点撮像 ■蛍光偏光法(FP) ■セルベースアッセイ ■マイクロアレイ ■レーザー誘起蛍光法(LIF) ■細胞培養 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社トムシックは、1992年10月世界中に存在する分析機器分野の 消耗品を広く、国内の研究者に紹介し、技術立国日本の研究開発支援に 貢献する目的で設立致しました。 米国・EU諸国の各仕入先との信頼に基づき取扱い商材も約50,000点を超え、 お客様へ有益な情報をご提供しています。