JIS相当の材料を使用し、厳しい品質検査もクリアした中国製品を低コストでご提供。一部アイテム追加
当社では、日本製と同等の製造・検査体制にてJIS基準を追求した 海外製造の『ベアリング』を低コストでご提供可能です。 振動・寸法精度・回転精度・外観検査を、中国KMT・日本KMT・第三者機関の 3段階で実施。さらに、製品は全てPL保険の対象であるため、 万が一のリスクにも備えられます。 また、より低価格でご提供できるノーブランド品の製作も行っています。 ★2020年4月に一部製品の値下げ・アイテム追加を実施しました。 【KMT標準品の特長】 ■JIS相当の材料を使用。潤滑グリースは日本製を採用 ■JISに準拠した寸法精度検査に加え、第三者機関によるロット毎検査も実施 ■JIS抜取検査・全数検査、第三者機関によるロット毎検査を実施 ■迅速なアフターフォローと技術的サービス ※“PDFダウンロード”より「KMTブランド製品総合カタログ」や 「価格改定/アイテム追加のご案内」などの資料をご覧いただけます。
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基本情報
【検査内容】 <社内検査> ◎振動検査(デシベル検査、アンデロン検査) 真円度・内外輪軌道面の面粗度・鋼球や保持器の欠陥・異物混入などを検出 ◎寸法精度検査・回転精度検査 JISに準拠して実施。統計的品質管理手法にて品質のバラつきを検証 ◎外観検査 自動外観検査装置を導入し、検査レベルを均一化 <社外検査(抜粋)> ◎日本軸受検査協会 寸法精度・回転精度検査を依頼 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
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昨今、コストメリットのある中国製ベアリングをご採用される企業様が増加傾向にあり、品質面の評価も高まりつつあります。しかし、まだ不安を解消し切れてません。KMTでは、中国製ベアリングの実情ならびに国産ベアリングとの違いを詳しく解説。その上でお客様が求める品質、使用箇所などを確認しご提案させて頂いています。十数年にわたり、中国製ベアリングメーカーを50社以上訪問し、品質に関する独自調査を実施。その結果、品質の安定している中国企業を選び抜き、最も一般的で広く使用されている深溝玉軸受のみOEM製造を行い、KMTブランドとして国内販売しています。製造は中国でも品質管理とブランドは日本。安定した品質をお届けするために品質管理を徹底しています。 ■機工事業:生産現場、工場稼働のニーズに応える製品を取り扱い ■KMTブランド事業:ベアリングユニットなどをKMTブランドとして販売 ■機械加工事業:一般材料や市販品の調達から、図面管理、加工、納品まで一元管理を行っています ■海外事業:100%独資の中国子会社にて厳格な製品検査を行ったタイミングプーリ、スプロケット、ギヤ、シャフト、プレス製品等をご提供しております