当社の超精密シュー(超硬・セラミック・PCD)なら、改善できる可能性があります
シューマークができる2大要因は、“SUSなどの難削材”と“ワークの設置精度” です。 プロテクノ堺の超精密シュー(超硬・セラミック・PCD)なら、 改善できる可能性があります。 表面粗さRa0.05未満で摺動滑らか・高負荷でもシューマークがつきにくいです。 また、ベースから製作した超精密シューにより設置精度も改善し、 シューマークがなくなった、良くなったという実績が多数あります。 【特長】 ■表面粗さRa0.05未満で摺動滑らか・高負荷でもシューマークがつきにくい ■ベースから製作した超精密シューにより設置精度も改善 ■シューマークがなくなった、良くなったという実績が多数あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【シューマークができる2大要因】 ■SUSなどの難削材 ・砥石を強く押し付ける必要があり、シューへかかる圧力も大きくなり、 結果、シューマークがつきやすくなる ■ワークの設置精度 ・ワークがわずかに傾いてしまった場合、シューはワークを点で支えることになり、 シューマークがつきやすくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社が取り扱う素材は、超硬合金、PCD、セラミック、ヘビーメタルなどが ございますが、特に『超硬合金』にこだわってモノ作りを進めております。 また、『お客様ファースト』を念頭に置き、冶工具の素材や加工方法なども、 提案・相談させて頂いております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。