リボソーム・リゾチームの粒子径分布測定による分散性評価
当資料では、粒子径分布測定装置ナノトラックを用い、タンパク質 分散液の粒子径分布を高精度に測定し、分散状態を適切に評価した例を ご紹介しています。 タンパク質を結晶化するプロセスにおいて、タンパク質が溶液へ均一に 分散(単分散)していることは、非常に重要なファクターです。 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■概要 ■極低濃度の分解能測定例 試料:リボソーム ■濃度変化による会合状態の推移 試料:リゾチーム ■アルブミン測定データ(体積分布) ■評価機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【評価機器】 ■測定装置:Nanotrac WAVE II UT151 ■測定原理:動的光錯乱法(DLS)/周波数解析 ■測定範囲:0.8~6.500nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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