ナノ微粒子製剤の粒度分布測定について解説しています
当資料では、DDS構成粒子の粒度分布(粒子径分布)評価例をご紹介しています。 薬物を目的の場所(患部)に効率よく届け、副作用も抑えられる“ドラッグ デリバリーシステム”(以下、DDS)。その構成粒子径をコントロールする ことで、必要とされる量の薬剤を体内の特定部位にのみ吸収させることが 可能となります。 また、化粧品の分野でも機能成分を効率よく角質へ浸透させることが できることからさまざまな製品に使用されるようになってきました。 【掲載内容】 ■概要 ■ナノ微粒子製剤の高分解能測定例 ■PEG リポソーム測定例 ■広い濃度範囲での安定した測定結果 ■評価機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【評価機器】 ■測定装置:ナノトラック粒子径分布測定装置 ■測定原理:動的光錯乱法(DLS)/周波数解析 ■測定範囲:0.8~6.500nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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