水銀圧入法により、硬化時間が長くなるにつれて細孔径が小さくなり、また細孔容積も減少
当資料では、セメント硬化体の細孔構造解析について紹介しています。 コンクリートの強度や耐久性に、セメント硬化体の細孔構造や細孔内に 含まれる水分が大きく影響することが知られています。 ここでは水銀圧入法を用いて、セメントの硬化時間の違いによる細孔容積 および細孔径分布の評価を行い、合わせて、ガス置換法によりHe真密度および 気孔率の評価を行いました。 【掲載内容】 ■概要 ■測定結果 ■考察 ■評価装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【評価装置】 ■水銀ポロシメーター ■真密度測定装置「BELPycno」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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