ライフサイクルを通して運転制御/エネルギー利用/ 更新判断を好適にします!
『MAT』は、計測・計量が少なく運転状況の把握が難しいお客様に提供する技術です。 設備機能を維持したまま、短期間の仮設計測にて、設備の運転実態の把握や 性能評価を行います。 独自に精度確証した表面計測技術(温度、流量、電流)により、計測誤差の要因を 排除した精微なデータを用いて、設備機器の性能を解析・評価。 性能や消費エネルギーの実態を把握し、より効果的な運用や更新時期の検討に 役立ちます。 【特長】 ■運転データを外表面計測で取得 ■計測値から機器・システムの性能を解析 ■解析結果の評価 ■ミニマム計装でお客様の設備にかかる負担を最小限に ■お客様の設備の付加価値を高める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【実施のステップ】 ■実施内容のご説明:1日 ↓ ■現地調査と情報収集:1日 ↓ ■実施計画のご説明:1日 ↓ ■計測:10日間程度(設置1日、撤収1日含む) ↓ ■解析、評価:1週間 ↓ ■結果のご報告:1日 ↓ ■対策のご提案:1日 ↓ ■対策実施後の再計測:1週間 ↓ ■継続的にMAT 実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
高砂熱学工業株式会社は、あらゆる用途のビル、工場、施設に対し企画から、設計・施工、メンテナンスに至るまで、末永く高度なテクノロジーを駆使し、空調を軸とした総合的なシステムエンジニアリングを提供している会社です。技術力やノウハウ、実績を蓄積し、建築設備を最適にコントロールするソリューションをご提供。また、IoTやAI(人工知能)等を活用して、当社の技術に派生する新しいサービスを創造し、新規領域を開拓するとともに、グローバル展開を推進してまいります。