これまでテーブル上でバッチ作業を行っていた検品作業が、連続で移送中に可能となりました!
製造関係に納入した「検品定量フィーダー」の事例のご紹介です。 製品を分散・整流しながら定量でソフトに供給する目的で納入。 納入後は、これまでテーブル上でバッチ作業を行っていた 検品作業が、連続で移送中に可能となりました。 【事例概要】 ■納入業界:製造関係 ■製品名:検品定量フィーダー ■納入時期:H29年5月 ■納入場所:熊本県 ■用途・目的:製品を分散・整流しながら定量でソフトに供給する ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。