粒子径分布が同等なアルミナとガラスビーズの分離評価が可能!粒子形状指数を用いた高分解能測定についてご紹介
当資料は、粒子形状指数を用いた高分解能評価についてご紹介しています。 レーザ回折・散乱法は全体分布を評価。試料形状(球形・針状・扁平等々)の 判別は画像解析で実施。 両者を組合せることにより、単独評価よりも一歩踏み込んだ結果の解釈が可能 となります。 また、円形度(0.9 前後)を指標として用いることにより、アルミナと ガラスビーズの分離評価が可能となりました。 【掲載内容】 ■試料:アルミナ・ガラスビーズ ・レーザ回折・散乱法による粒子径分布 ・画像解析による撮像粒子 ・アルミナ + ガラスビーズの散布図(画像解析) ■評価装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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