位置精度は100ミクロン以下で狙った箇所を確実に印字。プログラミングも簡単作成 *よくあるお悩み8例をご紹介
レーザーによるシリアルやコードの印字は、半永久的に保存できるのが強みである反面、 一度書いたら消すことができないという不安もあります。 そんな不安を払拭! よくあるお悩みやメリットの比較資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【主なお悩み 一部抜粋】 ■印字スペースが限られている、必ず同じ位置に印字したい ■A面、B面のシリアルを絶対に一致させないといけない ■サイクルタイムが間に合わない ■基板の搬入方向違いや2重印字のヒューマンエラーを検知したい など、1つでも当てはまれば当社製品がおすすめです。 *レーザーの種類は、CO2、ファイバー、UVがあります。 *よくあるお悩みやメリットの比較資料はPDFよりダウンロード、又はお問い合わせください。
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基本情報
- 装置仕様 - ・基板寸法: 50 x 70mm - 510mm x 460mm (Lサイズ対応モデル) 50 x 70mm - 650mm x 550mm (XLサイズ対応モデル、CO2レーザーのみ) 50 x 70mm - 470mm x 350mm (両面印字モデル、CO2レーザーのみ) ・部品高さ:上面 30mm 下面:30mm ・レーザーヘッド:CO2レーザー/UVレーザー/ファイバレーザー ・最大印字エリア:55mm x 55mm / 90mm x 90mm ・用途: 実装基板、樹脂、ガラス、金属、半導体表面 ・印字オブジェクト: 英数文字、記号、CODE39、CODE128、QRコード、データマトリックス、DXF、BMP、JPEG ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
下記の製品向け電子基板に使われています。 スマートホン スマートウォッチ パソコン テレビ 車載基板 その他、金属部品や鋳物への印字も可能なモデルもあります。
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ジュッツは実装基板の外観検査装置メーカーとしてスタートしました。今ではマシンビジョン技術を軸とした製品を次々と発表し、FA機器メーカーとして世界で認められる「技術力のある企業」として成長しました。 2007年の本社設立以来、ハードウェアもソフトウェアも自社開発・自社製造にこだわり、高速・高精度・高品質を追求し続けています。 外観検査装置では全世界での累計販売台数は20,000台を超え、画像処理の技術を応用して開発したレーザーマーカーは印字だけでなく、位置補正機能、オペレーションミス防止機能、コード読取機能等、製造現場で求められる機能が標準で装備されています。 ジュッツという社名は中国の古代科学技術の巨匠である墨家学校の指導者にちなんで付けられました。 中国の自社工場では、培った技術を活かし、自社製品だけでなく他社の装置の受託生産やハーネス加工も行っています。 2024年、ジュッツジャパン(日本法人)は設立10年を迎えました。 ジュッツグループはこれからも成長を続けます。