現地駆け付け不要!「いったん設定 ・設置すれば現地に行かない」をリブーターで実現
『RPC-M4HSi』は、デジタルサイネージ向けスマートメンテナンスが可能な サイネージリブーターです。 独自のCPU解析アルゴリズムで、動画再生の不具合を自動的に検知。 ハートビート監視機能を利用することで人手を介さずにデジタルサイネージ システムの不具合を精度高く検出することができます。 また、当該製品のユーザー登録の方限定に非売品のCPU稼働監視ソフト 「MRC-HB Ver2.0」もご用意しています。 【特長】 ■CPU解析アルゴリズムで動画再生の不具合を自動的に検知 ■フリーズしたSTBは安全にシャットダウンさせ、自動電源リブート ■ディスプレイはSTBの再起動中だけ自動でOFF ■STBやディスプレイが接続されているアウトレットが電源制御されたことを メール、SNMPv1 TRAP、明京独自プロトコルで自動的に通知をすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【MRC-HB Ver2.0の特長】 ■PINGによるルーターの死活監視&自動復旧 ■接点入力インターフェース ■PJLink対応予定 ■E-Mailによる制御と状態通知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■デジタルサイネージ向けスマートメンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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明京電機は創業以来30年近く「監視」、「管理」、「制御」をキーワードに様々な電源制御機器を提供して参りました。 情報ネットワークが社会の重要なインフラとなった現在、リブーターを中心とした弊社製品群は、一層重要な意味と責任を持つようになりました。 そのため、弊社製品が、24時間、365日、「監視」「管理」「制御」と いった保守サービスを担い、情報社会に”安心”を提供することは、弊社の新たな社会的使命であると考えています。 また、我が国に於いては年々人口減少の傾向にあり、2040年頃には人口が1億を切るのではないかという 予測もある中、保守・管理のための技術者不足は深刻な問題となっています。 この意味においても、弊社は、人手不足と必要経費の削減という課題へのソリューションとして、 益々その真価を発揮すべきであると考えています。 こうした社会的使命に真摯に向き合い、より便利で、より使いやすく、そして、確実に動作しつづける、 真に次世代の保守サービスを担える製品造りに努めてゆく所存です。引き続き、 お客様の声に注意深く耳を傾け、魅力ある企業として多様化するネット社会への 貢献を果たして参ります。