ATEXガス・粉塵危険区域対応!IP65等級に適合し、防水、屋外使用ができます
当社では、BriskHeat社製の『ドラム缶・TOTEタンク・ガスシリンダー用 ヒーター』を取り扱っています。 危険区域内での幅広いドラム缶ヒーティング用途に適した「ATEX危険区域 ドラム缶ヒーター」をはじめ、「ATEX危険区域 IBC/TOTEタンクヒーター」 や「ATEX危険区域 ガスシリンダーヒーター」などをラインアップ。 ガス・粉塵、両方の危険区域に使用でき、IP65等級に適合しているため、 屋外、湿気環境でも使用可能です。 【ラインアップ】 ■ATEX危険区域 ドラム缶ヒーター ■ATEX危険区域 IBC/TOTEタンクヒーター ■ATEX危険区域 ガスシリンダーヒーター ■ATEX危険区域 コントローラー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 <ATEX危険区域 ドラム缶ヒーター> ■ATEXガス、粉塵対応:危険区域内での幅広いドラム缶ヒーティング用途に好適 ■IP65:防水+断熱ジャケットで屋外、湿気環境で使用可能 ■温度等級T3:運転温度~200℃ ■簡単な脱着:調節可能なストラップとバックルで、取り付け簡単 ■2個の温度センサー(RTD):温調用、高温リミット用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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バブル経済の頂点から始まった“平成”という一つの時代が終わり、新しい時代に突入しようとしています。この“平成”という30年は、日本経済にとって“失われた時代”であり“革命の時代”でありました。昭和の高度経済成長がもたらしたバブル経済が終焉を迎え、消費税の導入から始まった平成の日本経済は、およそ20年以上という長い低迷を迎えました。その反面、産業界ではインターネットの急速な普及とともに、ヒトとモノの社会から、情報の社会へと大きな変貌を遂げました。国際情勢においても、中国を筆頭にアジア諸国の目覚ましい発展と、日本、米国を含む大国経済の緩慢化が同時に進行し、経済構図が変化を起こしています。 そのような環境の中、当社も次代を睨んだ経営を展開すべく、半導体事業を中心とした事業体系及び商材拡充を重点的に行い、情報産業社会への貢献度を高める体制をとると同時に、2010年の中国法人設立を皮切りにアジアマーケットに注力し始め、特に東南アジア諸国においては、今後の経済成長や国の発展が大きく見込める市場であるとの認識を強く持ち、現在は組織としてアジアリンクの早期形成を目指すべく活動をしております。