センサを接触させるだけで測定可能!操作はタッチパネルにより、簡単です
『SN-2000』は、電磁気現象を用いて、生材(鋼材)と焼き入れ鋼材の 電磁気特性を検出することにより、硬化層の深さを精度良く測定できる 硬化層深さ測定器です。 約3秒の高速測定を実現。 また、2500件のデータを本体に記録可能です。 パソコンとデータ通信することもできます。 【特長】 ■センサを接触させるだけで測定 ■約3秒で高速測定 ■タッチパネルによる簡単操作 ■2500件のデータを本体に記録 ■パソコンとデータ通信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■方式:電磁気センサ方式 ■測定対象:鋼材の硬化層深さ ■測定範囲:0.1~2.0mm ■表示機能:焼入れ深さ、OK/NG ■インターフェイス:USBメモリ ■測定時間:約3秒 ■外形寸法:W210×D149×H280 ■重量:3.5kg ■電源:AC100V 50/60Hz ■動作環境:温度0~40℃ 湿度60%以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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電磁力によるボルトの軸力測定、渦流探傷によるクラック検出、熱処理部品の焼入れの有無、異材判別、材質判別などあらゆる用途に応じた非破壊検査装置を提供しています。 新製品としてニッケルめっき膜厚SN-2000Nの販売を開始しました。