設計から材料手配、機械加工のプログラム作成まで、 一貫した製造に対応!
株式会社鈴木では、金属部品を作る「プレス金型」製造や プラスチック部品を作る「モールド金型」製造において、設計から 材料手配、機械加工のプログラム作成まで、一貫した製造に対応します。 当資料では、実際に外径φ200μm、長さ800μmの圧着端子の 順送プレス加工に挑戦した事例をはじめ、多数の微細加工事例を 写真を用いてご紹介しております。 ぜひご一読ください。 【掲載事例】 ■外径φ200μm、長さ800μmの圧着端子の順送プレス加工 ■スリット幅20μm、リード幅80μmの順送プレス加工 ■最小スルーホールφ0.3用のプレスフィットコネクタの順送プレス加工 ■微細穴連続抜きの順送プレス加工 ■順送プレス金型で丸め加工を行い、微細な円筒切削加工品のプレス化 ■径0.3mm、長さ2.5mmの円筒形状を実現する微細深絞り加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社鈴木は、昭和8年、精密部品用プレス金型の製造を基幹事業として創業しました。 以来、「0への挑戦」と形容される徹底的な精度追求を理念とし、金型の高精度実現にひたすら邁進しております。 現在確立している、電子部品事業、自動化・省力化機器事業は、いずれも金型技術を核として、ユーザーニーズにパーフェクトに応じようとする中から、展開した分野です。 金型を知り尽くした独自の部品量産、部品の付加価値を高める後加工ノウハウ、そして、それらの知識を全て集約した自動化・省力化機器開発。 こうした一連の流れは、自ずと部門相互の技術連携を生み出し、オールラウンドにトータルな技術をお客様に提供できる、SUZUKIの強みとなっています。 また近年では、半導体関連分野にも積極的に関与し、新形態のパッケージに対応した自動化・省力化機器の開発に着手しています。 SUZUKIは豊富な技術蓄積があり、ソフト面でもデバイス面でも、十分な開発土壌を有しています。 今後とも、独自の技術融合と多角的なアプローチから、現市場にないイノベーションの開発、全く新しい概念による革新的な価値創造で、お客様のより深い満足を目指していきます。