リール内の電子部品を高速且つ高精度でカウント!ロボットやコンベアを利用した自動検査ラインも容易に構築できます!
「XQuik III」はリール部品計数の更なる高速化と自動化のニーズに対応するX線検査方式リール部品カウンターです。自動安全扉が閉じてから検査を実行、再び扉が開くまでに10秒程度と高速サイクルタイムを実現。ロボットやコンベアを利用した自動検査ラインも容易に構築できます。 【特長】 ■高速・高精度部品認識ソフトウェア“AccuCount Technology” ■0402サイズ部品も撮像技術により認識率向上 ■7インチリールx4本を同時にカウント(15インチリールは1本) ■直感的な操作が可能な大型タッチパネル ■自動開閉シャッターを標準装備 ■ロボット等を利用した自動検査ラインの構築も容易 ■99%以上の計数精度 ※詳細は資料請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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基本情報
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価格情報
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価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
煩雑な電子部品の計数、在庫管理、棚卸作業を高速化できます。 実装ラインのMES システムとの連携も可能です。
カタログ(2)
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弊社は長野県の岡谷市で1976年に創業し、以来、中国や東南アジア市場への工作機械の輸出業務を拡大させる一方、1997年からは電子産業向け機器の輸入販売・サービスを開始、現在では市場のニーズを具現化すべく、各種リフローはんだ付け装置や超音波金属接合装置等の自社製品の開発にも取り組んでおります。