可搬利用が可能!探索インジケータの感度設定もできます
UHF帯RFIDタグ毎の受信感度(RSSI)を利用した探索実験です。 出力強(構内無線局機器)、出力弱(特定小電力機器)とも同じ アプリケーションで実験可能。 探索インジケータの感度設定ができ、バッテリ、タブレット等を 活用した可搬利用もできます。 【特長】 ■出力強、出力弱とも同じアプリケーションで実験可能 ■探索インジケータの感度設定が可能 ■可搬利用が可能(バッテリ、タブレット等活用) ■基盤技術:タグ毎のRSSI取得(標準コマンド UBar除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品】 ■R/W:各種(UBar除く) [弱]UT-200f、[強]UPx-1000 ■ANT:各種 [弱]内蔵、[強]AN-USOR2ca ■Tag:各種 ■HOST:タブレットPC(Win系) ■Soft:検証用アプリケーションを準備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■探索(実験レベル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2011年11月にRFID専門メーカーとして設立いたしました。 社名のファイネックスは『Fine(優れた製品で)、next(次世代)を、extend(広げて)ゆく』 そんな気持ちを込めて「FINEX」としました。 これまで様々な分野・用途に弊社のRFID製品やシステム品が採用され、導入実績も増加している中、さらなる開発スピードの向上、リソースの効率的活用、迅速な経営判断を実現するため、関連する部門を新会社に集結いたしました。 これまで以上に、お客様のご要望やご期待にタイムリーにお応えできるよう「変革・信頼・総智」を経営理念として事業を展開してまいります。