角度誤差測定などの特性を自動測定!パラメータ設定などの機能も搭載されています
セルテクノス株式会社では、ステッピングモータトルク測定機 『TC-9000』を取り扱っています。 トルク分解能は±0.1%で、トルク測定範囲は定格に対して10%~100%。 角度分解能は0.001度、サンプリング間隔は2msecとなっています。 当製品は、プルイン測定・セットリング測定・角度誤差測定などの特性を自動測定します。 【機能】 ■パラメータ設定 ■CSVファイル保存 ■データロード ■メータ画面 ■ゼロ点補正 ■チャンネル切替 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【自動測定する特性】 ■プルイン測定 ■プルアウト測定 ■セットリング測定 ■角度誤差測定 ■ディテントトルク測定 ■ホールディングトルク測定 ■θ-T 測定 ■一定トルク測定 ■トルクステップ測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(5)
企業情報
セルテクノス株式会社は、ロードセルを駆使した精密測定技術と、リアルタイム制御ソフトの構築でお客様に最適な測定環境を提供する会社です。 トルク測定機・トルクセンサー・モータトルク測定機・ その他特定用途向け試験機・耐久試験機などを製造。 その他トルク校正・トルク受託測定も行います。 ◆主力製品 TEST CABIN(テストキャビン):業界初の標準トルク測定機 減速機のダイナミックな特性を可視化 『テストキャビン精密減速機伝達特性測定機 TC25、TC45』は、 精密減速機の評価に不可欠な10項目(効率、角度伝達誤差、剛性、ロストモーション、無負荷ラニングトルク、起動トルク、逆起動トルク、逆効率トルク、繰返し位置精度、軸共振)の測定を網羅でき、トルクや角度、効率をグラフ表示できます。 ロードセルを駆使した精密測定とリアルタイム制御ソフトで、減速機の動的な特性の可視化が可能。 検査ライン用で角度伝達誤差、剛性測定を自動で行えるTC200もラインナップ。 測定仕様に合わせて柔軟に装置設計可能なほか、トルク受託測定も請け負います。