<酒田市役所様>「環境循環型社会」実現を目指し、PaperLabが持つ可能性に期待
当社取扱いの乾式オフィス製紙機『PaperLab』の導入事例のご紹介です。 全庁的では、月に1度、外部の専門業者に委託し、使用済みの文書の 焼却処分を行ってきましたが、市民部市民課の取り扱う文書に関しては、 マイナンバー情報をはじめ、多くの重要な個人情報が含まれており、 その処理により厳重な配慮をする必要がありました。 そこで、この問題を解決すべく『PaperLab』を導入いただきました。 酒田市では、環境保全や廃棄物対策の推進として「環境型社会への実現」 を目指し、ごみの減量化や再生利用の促進に向けて取り組んでいます。 PDFの資料では、導入までの課題から導入後の効果について インタビュー形式で分かりやすくご紹介しております。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、以下ボタンより、エプソン販売までお問合せください。
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私たちエプソンは、1942年の創業以来培ってきた「省・小・精の技術」を ベースに、世界中でお客様の期待を超える製品・サービスをお届けするべく、 創造と挑戦を重ねてきました。 また、“スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課”では、水を使わずに 使用済みの紙から新たな紙を生産する乾式オフィス製紙機『PaperLab』(ペーパーラボ)を取り扱っております。 新たな紙の購入やオフィスから排出されるゴミを減らすことで地球環境を守り、製紙工程においては文書情報を完全抹消するため、セキュリティの保護にも役立ちます。