緊急時、24時間スマートフォンへ自動で映像配信!早期消火活動を支援します
富士通特機システムの『発火監視通報システム』をご紹介します。 高解像度の赤外線/可視複合ネットワークカメラを採用し、監視システムの 構成をシンプルにすることで、高性能化、運用性の向上を実現。 24時間365日監視を行い、熱源検知の際にはスマートデバイスへライブ映像を 配信し、消火設備へ熱源の座標データを送信します。 【特長】 ■映像とアラーム通知により早期消火活動を支援 ■発火状況解析・報告書作成支援 ■カメラ設置工事期間の短縮 ■省メンテナンス設計によるライフサイクルコスト削減 ■低CO2川崎ブランド’19認定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■高解像度赤外線カメラにより、異常温度の高速検知が可能 ■視認性の良いハイビジョン可視カメラと合わせて、容易に発火位置を特定 ■映像/アラーム通知を登録端末(スマートフォン、タブレット、他拠点PCなど)へ同時配信(即時共有) ■常時オペレーター不要によるコスト低減 ■アラーム発報前後の映像記録機能を搭載、発火発生原因・経過の分析に利用可能 ■従来比50%以下の小型・軽量化したネットワークカメラを採用、配線はLANケーブル2本のみ ■機械的稼動部をなくした高信頼性・長寿命設計により、オーバーホール不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【適用事例】 ■清掃工場 ■リサイクル工場 ■スタジアム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士通特機システム株式会社は富士通防衛グループの一員として防衛関連機器やシステムのライフサイクルのうち運用フェーズを、お客様に近い立場でサポートするため、富士通から分社して設立されました。 当社の中核の事業は、これらの製品の維持・整備ですが、サポートを通して得られたノウハウを活かして、改良・改善、設計・製造も手がけております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。