宮崎県で育成されたラビットアイブルーベリー品種「くにさと35号」を使用!果実と比較し、ポリフェノール量は6倍以上
宮崎県産のラビットアイブルーベリー「くにさと35号」を使用。世界初のブルーベリー葉茎の収穫を目的とし、無農薬栽培を実施。粉砕品ながら、プロアントシアニジンを15%以上で規格し、メタボローム解析にてレスベラトロール、パルミトレイン酸など200種類以上の栄養成分を確認しております。またカフェインは含まず、女性にやさしいノンカフェイン素材としても提供可能です。 ブルーベリー葉は果実よりも10倍以上のORAC値を示し、ポリフェノール量は6倍以上含みます。また近年の論文報告ではブルーベリー葉に新型コロナ抑制作用の確認が報告されております。 ヒト試験では中性脂肪、コレステロールの低減やアイケア、目元の肌弾力、血流改善を確認しております。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
・宮崎県で育成されたブルーベリー新品種「くにさと35号」を使用! ・無農薬栽培品種 ・ブルーベリー果実よりも抗酸化力、ポリフェノールを豊富に含む ・女性にやさしいノンカフェイン素材 ・アイケア、美容、中性脂肪、コレステロールの低減作用を確認。 ・粉砕粉末ながら、プロアントシアニジンを15%以上で規格 ※現地取材の対応可能
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
健康食品、食品、ペットフードなど
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、1998年に組み込み系ソフトウェア受託開発業として 起業しました。 現在ではバイオテクノロジーとIT技術の相乗効果を狙い、 産学官の連携を中心とした優れた先進的な技術の創出と 社会実装(イノベーション)を実現しています。 当社経営哲学である「先義後利」の考えを中心として 日々進化するテクノロジーを、お客様のニーズに融合させ共に成長して 続けていける企業を目指したいと考えております。