超硬質セラミック被膜ファインコーティングは、 通常のCVDよりも低温で成膜させるため、クラックのない緻密な炭化物被膜を形成が可能
ファインコーティングナノは溶融塩法を用いて、複合炭化物被膜をサブミクロンで生成させる独自のプロセスです。高い密着性と耐久性を評価され、非常に精度の高い超硬合金製の精密金型部品に採用さてています。 【適応裁量】 ■超硬合金 【最大処理寸法】 ■φ150×150L ※詳しくは資料をDL、もしくはお問合せください。
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株式会社ケンテックは、ファインテックの表面処理部門として独立した会社です。 ファインテックでの長年の熱処理技術と真空技術そして表面処理技術を駆使し、 画期的なセラミック硬質被膜ファインコーティングを開発いたしました。 ファインコーティングは耐久性・耐摩耗性・耐焼き付け性・耐酸化性に優れた効果が期待できます。 これにとどまらず、ケンテックはコーティング技術のパイオニアとして更なる表面処理を開発していきます。