車載・オートメーション・組込み向けI/Oモジュールにより機能拡張の可能性を拡大
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 CANBus (Controller Area Network) は、オートメーション・組込みシステム及び自動車業界で広く使用されているシリアル通信の一種です。 CAN busソリューションが自動運転車、産業オートメーション、ヘルスケアなどのアプリケーションで脚光を浴び続けているため、InnodiskはこれからもCan busソリューションを通じてお客様の支援を続けていきます。当社は、これらのニーズを満たすためにCANbus拡張カードを取り扱っています。 ＜特徴＞ ・J1939規格に準拠 ・環境ストレスへの耐性 ・絶縁設計と安定電源 ・カスタム設計 ・Linux対応 ■軽量化と省スペース化 ■信号からノイズを排除
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基本情報
＜主な仕様＞ ◇Form factor : mPCIe, M.2 ◇Input I/F : USB 2.0, PCI Express 2.0,PCI Express 1.1 ◇Output I/F : CAN bus 2.0B, J1939, CANopen x 2 ◇Output Connector : DB-9 x 2, DB-9 x 4 ◇Temperature : Wide temp : -40°~85°C ー詳しくはPDFをダウンロードしてご覧くださいー
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用途／実績例
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企業情報
イノディスク・ジャパン株式会社は、台湾のInnodisk Corporationの日本支社で、産業用・組込み用途向けに特化した製品(フラッシュストレージ SSD及びDRAMモジュール）を日本国内へ販売及び技術サポートを提供しております。 営業サポートだけではなく、技術的なサポートを主としており、お客様のご要望にお応えすべく、専任のFAEが常駐しております。 弊社製品は、台湾本社併設の自社工場にて生産されております。 柔軟な納期対応が可能です。