クランプの機能がない機種と、クランプが作業テーブルに内蔵されたクランプ上昇型をラインアップ!
『SVX型』は、箱物のコーナー溶接に、精密板金の溶接に、 ワークテーブルが広く、低ポジションの垂直自動溶接装置です。 バックプレートの角度は0~180°で自由に設定でき、左右違う角度に する事も可能。また、バックバークランプによりワークをしっかり押え、 バックシールドガスにより、ひずみ、焼けの少ない溶接が出来ます。 大小さまざまな板金加工物の縦継溶接をマイコン制御により、簡単に、 高品質に、高能率に、自動で行えます。 【特長】 ■バックプレート ・角度は0~180°で自由に設定でき、左右違う角度にする事も可能 ・通水冷却ユニットを内蔵 ■バックバークランプ ・ワークをしっかり押え、バックシールドガスにより、ひずみ、 焼けの少ない溶接が出来る ・内折りワークは分割バックバーにより、溶接が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■オープンタイプ ■クランプ上昇型(SVW型) ・SVX400 ・SVX700 ・SVX1000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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お客様のニーズに少しでも 近づけられる様に、多種多様な機種をラインナップしています。又、低コストな溶接治具も設計製作しておりますので、是非一度ご相談下さい。