金箔の表面に直接柄を付けることにより、印刷では表現できない高級感を表現!
『アート箔』は、金箔自体に艶消しと光沢の部分を作り、そのコントラストで 絵柄を表現します。 金箔の表面に直接柄を付けることにより印刷では表現できない高級感を表現。 レーザー加工を行った成形品に金箔を貼っても、金箔自体の厚みは0.1μと薄く、 そのままのデザインを表現できます。 また、「3Dクリスタル(金箔)」をはじめ、「アクリル金箔ボード」や スクリーン印刷を用いた「近代蒔絵」などの加工も行なっています。 【特長】 ■コントラストで絵柄を表現 ■金箔の表面に直接柄を付ける ■印刷では表現できない高級感を表現 ■製品・製法特許取得(特許第3464194号) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工ラインアップ】 ■アート箔 ■3Dクリスタル(金箔) ■アクリル金箔ボード ■近代蒔絵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カタニ産業株式会社では、明治32年に金箔製造業として発足いたしました。 昭和34年、合成樹脂フィルムによる金属蒸着箔の製造を機に、 現在では国内外を問わず、家電、自動車、建材、印刷、化粧品、織物、 工芸等、あらゆる分野からのご用命をいただいております。 今後とも伝統に甘んずることなくパイオニアスピリットを持ち続け、 提案型企業としてお取引先各位のご期待に沿うべく努力してまいります。