材質ADC(アルミダイキャスト)、寸法厚み400mm×350mm×200mmの横形マシニングセンタでの加工事例
横形マシニングセンタ(テーブルサイズ500角)での加工事例です。 加工した部品は、フォークリフトに搭載されるトランスミッションの ケースで、幾何公差(位置度・同軸度・直角度)、面粗度厳しく、 ミクロン単位の精度を要求されます。 導入業界は、産業機械フォークリフト業界となっております。 【加工事例】 ■材質:ADC(アルミダイキャスト) ■寸法:400×350×200(縦×横×奥行) ■出荷先:オカネツ工業(パワートレイン部品ASSY組立)⇒三菱ロジスネクスト株式会社 ■加工機械:横形マシニングセンタ(テーブルサイズ500角) ブッシュ圧入、深穴加工も承ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■フォークリフトに搭載されるトランスミッションのケース ■幾何公差(位置度・同軸度・直角度)、面粗度厳しく、 ミクロン単位の精度を要求される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【導入業界】 ■産業機械フォークリフト業界 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和44年(1969年)に私ども東進工業は旋盤加工を主としてスタートしました。以来、常に時代の潮流を敏感につかみNC旋盤・マシニングセンタ・複合加工機・ロボット等を積極的に導入し、現在では50台以上の設備を昼夜稼働させて大手メーカー向け農機用パワートレイン関連部品、産業用ロボット関連部品等さまざまな加工製品を送り出しております。これからの厳しい時代を乗り越えていくために当社は、品質重視・コスト削減・納期遵守という基本を忘れず、基本に忠実な経営に取り組んでまいります。またこれらを達成するために人材は欠かせません。人材を育てていき、社員一人ひとりが加工技術に興味を持って知恵と技を磨き、自立して新しい加工に取り組み、常に前向きに進歩する技能集団を目指します。 これからも時代と共に生きていき発展していくために、より高い品質と目標を持って努力していきますので、今後ともより一層のご支援をお願い申し上げます。